【PS2版:遥かなる時空の中で4】「声優シェアリング成功」に一票~♪ [○high芸夢]
暑くなって参りましたぁ~★
ウダウダにうだっております今日この頃、皆様はいかがお過ごしでありませうかぁ~?
自分は・・・。
脳味噌中心のタンパク質が
―いやまぁ、どんなんや言われましても、何がアレっぽい感じなんですけどね^^;
ってな感じで、夏にはクサレ・ゲーマー真っ盛りの夜久御影でありますー@
しばらくMMOに入り浸っておりましたらば、流石に―。
「・・・あのね?」
「はいー?」
「ただでさえね?」
「???」
「発売日が遅れてたんだよねぇ~^ ^?」
「は?」
「でー。やっと届いたのよねぇ~^ ^@」
「ほへへ???」
「雪ダルマも無事に危機脱出したんだしー@(←MMOの某イベントのお話です^^;)」
「はぁ」
「サクッと、クリアしちゃってくれるかしらぁ~?
『遥かなる時空の中で4』」
「!!!!!」
「私が、笑っている内に・・・?」
―わぁぉ@
久々に、生命の危機一髪~^ ^”
いや~、夏ですねぃ~
ってな感じで!
発売されてからどんだけ経過してると思っているんだ的ですがっ!!
『遥かなる時空の中で4』
ま、サラッと軽く撫でレポなぞを~@@@
コーエー様の乙女ゲームシリーズとして「アンジェリーク」シリーズに続いて。
ジャパニーズ・テイスト・ファンタジー風味の位置を確立致しました「遥かなる時空の中で」シリーズの最新作@
(アニメとかもバンバン快調に開拓しておられるシリーズだけに、ファンも増えておられている様子ー@)
シリーズ御馴染みの「神子」「八葉」の起源に迫るストーリーとなっておりー@
でもやっぱり何故か、主人公は「女子学生」から始まるってのがお約束???
きっと後で「ファンディスク」的な追加シナリオが出るのではないかと今から!
コア・ファンの皆様から「多大なる期待」を背負いつつ、物語は始まるのでありましたぁ^ ^”
今回のは、基本「3」のシステムを踏襲しているようです。
「1」「2」から「3」へのシステム改築はかなり大胆なモノでしたので^ ^”
自分的には、「1」「2」と「3」「4」は、システム的に別カテゴリとなっておりますです@
世界観を体験していくならば、やはり「1」の八葉抄を、最初にオススメしますかねー、個人的には。
んでもって、この世界観が自分に合って、時間かけても惜しくないってな人には「3」?
(源平ネタ好きの方は、迷わず「3」ですねー。知盛さんが大ブレイクだ(爆)いや、趣味にもよりますけど^ ^”)
感覚としては、「3」のシステムに「アンジェリーク・トロワ」の3Dキャラを導入してみた、という印象が強いです。
まぁ、自分的には。
2Dでも、この辺は違和感とか無かったかなぁ、ってなくらいですかねー★
システムの改築部分として目玉というか、自分が思いっきり笑かしていただきましたのが!
「一番乗り」システムですね~、やはり
何気なく、戦闘こなしていたのでありますがー。
敵撃破するなり、一緒に戦っていたのが寄って来てー。
「一番乗り」
「・・・・・・・・・はい~???」
しかもー。
絆上昇の緑の星が、ピンピロリ~ン
「おいおいおい。 今、5つくらい一気に飛んでいかんかったか???」
同時に出たはずの「速攻」の二文字の存在も忘れて、ちょっとばかり唖然・・・★
複数キャラでやっていると、ま、その機能の意味がハッキリとビジュアル的にも把握出来るんですが。
目の前の敵撃破して、姫と合流が早いほどに絆の上昇率が良い、という奴ですねー。
―そりゃ、わかるんだけどな。
「・・・一人で『一番乗り』って・・・★」
それがまた、話の流れで「那岐」だったので、一層何というか、顔面笑いで引きつってみたり・・・★
「しょーがないだろ。・・・システムなんだから」
とか、また一人でどこかにすっこみそうだな、こやつは・・・^ ^;
それはそれとしてー。
一人に対して一匹の敵ってのは、なかなか面白いのですがー。
「怨霊も、一対一って・・・、何か古代日本は礼儀正しいんやねぃ・・・^ ^;」
また今回から、基本コマンドの「特殊」「術」「攻撃」にも、「威力」変動が加わったのも面白い点です。
コマンドにぶらさがった「珠」の数によって威力が異なる。
効率的に・いかに速攻かけるかー。
五行相克も合わせて考えながら、バリエーションも増えてますなぁ^ ^”
シミュ・ゲーでは一日の長を誇るコーエー様でありますので!
乙女ゲームといえども、負担のかかりすぎない戦略性を持たせる作品ごとの試行錯誤を続けていただけるのが嬉しいですー@
またシナリオの方も、やはり乙女ゲームの高みを制するだけあって!
「一周だけでは終わらない」
複数の運命が絡まりあってのやりこみ度増築ー@
魅力的なサブキャラがメチャクチャ増え、それらのENDも加わっているのが
―すみません。
真っ先に、「大師匠」クリアしようとして、天の青龍クリア一周目に走ったのは、自分です
そして!
事前からいろいろと物議をかもしだしていたという「声優シェアリング」!!
自分的には「やっといて良かったと思います」@
特に、青龍コンビ!
井上和彦様&石田彰様ーっっっ!!
―よし! 生意気『青龍サマ』呼び出し台詞もバッチリですなっ!!
・・・ってな感じで。
現在、この二人のグッド・エンディングと、真の大団円エンディング(あると踏んでいるのですが)以外は、気付いたら制覇してました★
(※アシュビンに付随する、実家のサブキャラの皆様は勿論、まだですよ?)
ま、今回はー。
サブキャラ含めて、あっちゃこっちゃと跳びまくらないとー。
全エンディング・クリアは難しいかもなぁ、という感じかもしれません@
流石はコーエー様 ・ 30周年記念ソフト!!
これからも、ますますのご発展とゲームの作成を祈願しておりますです~@
そして素敵すぎな声優の皆様も、これからもますますのご活躍をー@
今回のご参加は!
井上和彦様・石田彰様・関智一様・宮田幸季様・保志総一朗様・三木眞一郎様・高橋直純様・中原茂様の主要・八葉陣ー@
神子様で台詞もちょこっとあったぞ川上とも子様、今回はちょっとだけでしたねーな桑島法子様@
何気においしいサブ役ですなの置鮎龍太郎様に、「65歳であの走りかい!」役な磯辺万沙子様、この期に及んで年齢不詳役な野沢由香里様に、サブキャラ男性陣では「エンディングあるよねぃ?」と真剣にチェックしてしまった根元正勝様@
そして、重厚な役、お疲れ様でしたな石塚運昇様に、龍とか、その他雑兵役とかもかにゃぁ~? な中村誠治郎様ー@
いやいやいや、皆様のお蔭で楽しいゲームに仕上がっておりますよぉ~^ ^”
未体験の皆様におかれましては、もし宜しければ~@
是非、ご体験下さいませぃ^ ^/”
夏も・まだまだまだ始まったばっかりですのでっ!!
あ。
くれぐれも、ご健康にはお気をつけて~@
でわでわ。またでぃーす
ウダウダにうだっております今日この頃、皆様はいかがお過ごしでありませうかぁ~?
自分は・・・。
脳味噌中心のタンパク質が
ありえない方向に変質しかかってます
―いやまぁ、どんなんや言われましても、何がアレっぽい感じなんですけどね^^;
ってな感じで、夏にはクサレ・ゲーマー真っ盛りの夜久御影でありますー@
・・・防腐処理しといても「ムダ・ムダ・ムダーっ!!」ってな???
しばらくMMOに入り浸っておりましたらば、流石に―。
「・・・あのね?」
「はいー?」
「ただでさえね?」
「???」
「発売日が遅れてたんだよねぇ~^ ^?」
「は?」
「でー。やっと届いたのよねぇ~^ ^@」
「ほへへ???」
「雪ダルマも無事に危機脱出したんだしー@(←MMOの某イベントのお話です^^;)」
「はぁ」
「サクッと、クリアしちゃってくれるかしらぁ~?
『遥かなる時空の中で4』」
「!!!!!」
「私が、笑っている内に・・・?」
―わぁぉ@
久々に、生命の危機一髪~^ ^”
いや~、夏ですねぃ~
ってな感じで!
発売されてからどんだけ経過してると思っているんだ的ですがっ!!
『遥かなる時空の中で4』
(コーエー様30周年おめでたうございます~)
ま、サラッと軽く撫でレポなぞを~@@@
コーエー様の乙女ゲームシリーズとして「アンジェリーク」シリーズに続いて。
ジャパニーズ・テイスト・ファンタジー風味の位置を確立致しました「遥かなる時空の中で」シリーズの最新作@
(アニメとかもバンバン快調に開拓しておられるシリーズだけに、ファンも増えておられている様子ー@)
シリーズ御馴染みの「神子」「八葉」の起源に迫るストーリーとなっておりー@
でもやっぱり何故か、主人公は「女子学生」から始まるってのがお約束???
きっと後で「ファンディスク」的な追加シナリオが出るのではないかと今から!
コア・ファンの皆様から「多大なる期待」を背負いつつ、物語は始まるのでありましたぁ^ ^”
今回のは、基本「3」のシステムを踏襲しているようです。
「1」「2」から「3」へのシステム改築はかなり大胆なモノでしたので^ ^”
自分的には、「1」「2」と「3」「4」は、システム的に別カテゴリとなっておりますです@
世界観を体験していくならば、やはり「1」の八葉抄を、最初にオススメしますかねー、個人的には。
んでもって、この世界観が自分に合って、時間かけても惜しくないってな人には「3」?
(源平ネタ好きの方は、迷わず「3」ですねー。知盛さんが大ブレイクだ(爆)いや、趣味にもよりますけど^ ^”)
感覚としては、「3」のシステムに「アンジェリーク・トロワ」の3Dキャラを導入してみた、という印象が強いです。
まぁ、自分的には。
2Dでも、この辺は違和感とか無かったかなぁ、ってなくらいですかねー★
システムの改築部分として目玉というか、自分が思いっきり笑かしていただきましたのが!
「一番乗り」システムですね~、やはり
何気なく、戦闘こなしていたのでありますがー。
敵撃破するなり、一緒に戦っていたのが寄って来てー。
「一番乗り」
「・・・・・・・・・はい~???」
しかもー。
絆上昇の緑の星が、ピンピロリ~ン
「おいおいおい。 今、5つくらい一気に飛んでいかんかったか???」
同時に出たはずの「速攻」の二文字の存在も忘れて、ちょっとばかり唖然・・・★
複数キャラでやっていると、ま、その機能の意味がハッキリとビジュアル的にも把握出来るんですが。
目の前の敵撃破して、姫と合流が早いほどに絆の上昇率が良い、という奴ですねー。
―そりゃ、わかるんだけどな。
「・・・一人で『一番乗り』って・・・★」
それがまた、話の流れで「那岐」だったので、一層何というか、顔面笑いで引きつってみたり・・・★
「しょーがないだろ。・・・システムなんだから」
とか、また一人でどこかにすっこみそうだな、こやつは・・・^ ^;
それはそれとしてー。
一人に対して一匹の敵ってのは、なかなか面白いのですがー。
「怨霊も、一対一って・・・、何か古代日本は礼儀正しいんやねぃ・・・^ ^;」
また今回から、基本コマンドの「特殊」「術」「攻撃」にも、「威力」変動が加わったのも面白い点です。
コマンドにぶらさがった「珠」の数によって威力が異なる。
効率的に・いかに速攻かけるかー。
五行相克も合わせて考えながら、バリエーションも増えてますなぁ^ ^”
シミュ・ゲーでは一日の長を誇るコーエー様でありますので!
乙女ゲームといえども、負担のかかりすぎない戦略性を持たせる作品ごとの試行錯誤を続けていただけるのが嬉しいですー@
またシナリオの方も、やはり乙女ゲームの高みを制するだけあって!
「一周だけでは終わらない」
複数の運命が絡まりあってのやりこみ度増築ー@
魅力的なサブキャラがメチャクチャ増え、それらのENDも加わっているのが
―すみません。
真っ先に、「大師匠」クリアしようとして、天の青龍クリア一周目に走ったのは、自分です
(乙女ゲームの意味って、どこにあるんだ・・・っつわれてもなぁ~。いいじゃん、好きなんだよ、岩長姫・・・--;)
そして!
事前からいろいろと物議をかもしだしていたという「声優シェアリング」!!
自分的には「やっといて良かったと思います」@
特に、青龍コンビ!
井上和彦様&石田彰様ーっっっ!!
―よし! 生意気『青龍サマ』呼び出し台詞もバッチリですなっ!!
・・・ってな感じで。
現在、この二人のグッド・エンディングと、真の大団円エンディング(あると踏んでいるのですが)以外は、気付いたら制覇してました★
(※アシュビンに付随する、実家のサブキャラの皆様は勿論、まだですよ?)
ま、今回はー。
サブキャラ含めて、あっちゃこっちゃと跳びまくらないとー。
全エンディング・クリアは難しいかもなぁ、という感じかもしれません@
流石はコーエー様 ・ 30周年記念ソフト!!
これからも、ますますのご発展とゲームの作成を祈願しておりますです~@
(あ。金コルは射程外です。自分は★ 念の為ー@ スミマセン、某国王様^ ^;)
そして素敵すぎな声優の皆様も、これからもますますのご活躍をー@
今回のご参加は!
井上和彦様・石田彰様・関智一様・宮田幸季様・保志総一朗様・三木眞一郎様・高橋直純様・中原茂様の主要・八葉陣ー@
神子様で台詞もちょこっとあったぞ川上とも子様、今回はちょっとだけでしたねーな桑島法子様@
何気においしいサブ役ですなの置鮎龍太郎様に、「65歳であの走りかい!」役な磯辺万沙子様、この期に及んで年齢不詳役な野沢由香里様に、サブキャラ男性陣では「エンディングあるよねぃ?」と真剣にチェックしてしまった根元正勝様@
そして、重厚な役、お疲れ様でしたな石塚運昇様に、龍とか、その他雑兵役とかもかにゃぁ~? な中村誠治郎様ー@
いやいやいや、皆様のお蔭で楽しいゲームに仕上がっておりますよぉ~^ ^”
未体験の皆様におかれましては、もし宜しければ~@
是非、ご体験下さいませぃ^ ^/”
夏も・まだまだまだ始まったばっかりですのでっ!!
あ。
くれぐれも、ご健康にはお気をつけて~@
でわでわ。またでぃーす
2008-07-20 12:00
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